アップサイクルバッグのブランド5選

Remade アトリエ

アップサイクルは世界的にも大きなトレンドです。世界のアップサイクルバッグのブランドを5つご紹介します。

アップサイクルについては、こちらの記事でご紹介しています。

アップサイクルとは?リサイクルと違うの? – HUMMING BAGS BLOG

アップサイクルバッグのブランド

FREITAGフライターグ

FREITAG

One-of-a-kind bags and accessories made from recycled truck tarps and fully compostable textiles

フライターグは、世界で一番有名なアップサイクルバッグのブランドではないでしょうか。

スイスはチューリッヒにて、1993年に創業したフライターグ。アップサイクルの業界では老舗ですね。トラックの幌や、廃棄された自転車のタイヤチューブ、自動車のシートベルトを使ってメッセンジャーバッグを作ったところから始まりました。

現在、世界では約450店舗、日本では44店舗(全体の1割弱)で販売されており、日本でもその人気振りが伺えます。

リサイクル消防ホースバッグ:パティーナ ジャパン

リサイクル消防ホースバック

日本で、アップサイクル バッグとして販売されているパティーナ ジャパン。

破棄される消防ホースを用いてバッグに仕立て上げています。2009年には試験販売を行っており、日本におけるアップサイクルバッグでは老舗のブランドだと思います。新聞やテレビなどのメディアでも紹介されています。

3 Quarters

バルコニー屋根の端切れをアップサイクルしたバッグブランド:3 Quarters – HUMMING BAGS BLOG

3 Quartersは、バルコニー屋根の「端切れ」をアップサイクルしたバッグを作っています。

ギリシャのアテネにアトリエを構えている、3 Quarters。アテネには、数多くのカラフルなバルコニー屋根が、あらゆる建物に備え付けられています。そのため、バルコニー屋根の生地を張り付けたり、張り替えたりするときに余る端切れをアップサイクル してバッグを作っています。

3 Quartersは、財団「Fashion Revolution Greece」の共同設立者で、持続可能で、社会環境に配慮したファッションを目指す活動を行っています。

UITB

トラックタイヤのインナーチューブをアップサイクルしたバッグ:UITB

インドネシアの職人が一つひとつをハンドメイドで作る、トラックタイヤのインナーチューブを用いたバッグブランド であるUITBをご紹介します。 インドネシアのジャワ島の東端にスラバヤという都市があります。そこから自動車で1時間ほどのところに、モジョケルトという村があります。この モジョケルト村にUITBのアトリエがあります 。 空港で入国手続きを終えて外に出ると、そこに …

UITBは、破棄されるトラックタイヤのインナーチューブをアップサイクルしてバッグを作っています。

インドネシアでは、たくさんの日本製トラックが走っています。そして、使えなっくなったトラックタイヤの破棄は増加しています。そこに目を付けたのがUITBでした。破棄される日本製のトラックタイヤのインナーチューブは、耐久性、耐水性に優れておりインナーチューブの生地を使ってバッグにアップサイクルしています。

アトリエはモジョケルト村にあり、デザイナーのアンドレさんが縫製を行い、近隣の住人と一緒にバッグを製作しています。

Remade

ヴィンテージレザージャケットをアップサイクルした防水リュック:Remade – HUMMING BAGS BLOG

ヴィンテージのレザージャケットをアップサイクルした、 防水レザーリュックブランド のRemadeをご紹介します。

Remadeは、ヴィンテージレザージャケットをアップサイクルしたバッグを作っています。

ウクライナでは、レザージャケットが愛用されています。たくさんの新しいレザージャケットが売られる一方で、古くなって使われなくなったレザージャケットは破棄されています。その破棄されるレザージャケットを、レザーバッグとして仕立て直しているのがRemadeです。Remadeは、ウクライナの首都キエフにアトリエを構え、デザインからバッグの製作までを行っています。

さいごに

アップサイクルバッグは、世界的にも大きなトレンドとなっています。日本でも、今後の動向に注目ですね。

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