レンデンバッハ(JR)にオールソールを交換したオールデン

レンデンバッハにオールソール交換

ご縁がありまして、コードバン製オールデンのローファーを譲っていただきました。ソールがかなりすり減っていましたので、レンデンバッハにオールソールを交換してもらいました。

動画でもご紹介しています。

オールデンのコードバンコインローファーについては、こちらの記事に書いています。

オールデンのコードバンローファー – 茶本悠介のブログ ファッショントーク

レンデンバッハ(JR)

Rendenbach tannery leather :: Classic oak-bark ground-tanning ” Rendenbach Tannery

レンデンバッハとは

レンデンバッハはドイツのレザーソールブランドです。1871年に創業し、4世代にわたって培われた高い技術力と、情熱によって最高級のレザーソールを製造しています。

オーク樹皮のなめし革

レンデンバッハは、オークの樹皮から抽出されたタンニンを使って、革をなめさしていることで有名です。オーク樹皮のなめし革で作られたレザーソールはきめが細かいため、耐久性が高く、ソール交換の頻度が少なくてすみます。高い防水性と耐摩耗性、丈夫さと柔軟さの両方を併せ持つことから、とても快適に着用できると言われています。

こちらの動画で、製造工程なども見ることができます。

sataさんもブログで詳しく書かれているので、ぜひこちらもご覧ください。

オールソール交換

馴染みの店にて

馴染みの修理屋さんに、私がオールデンのコードバンを持ち込むと「これなら良いソールつけたいですよね」とアドバイスされてしまいました。もちろん、私もそう考えていたのでいつも助かります。

そこで、お勧めされたのがレンデンバッハだったのですよね。ドイツのブランドで、耐久性がとても高く、なかなかソールが減らないとのことでした。納期は2週間程度見て欲しいとのことでした。

レンデンバッハにオールソール交換
レンデンバッハにオールソール交換

その4日後、さっそく電話がありました。「仕上がりましたよ」とのこと。まさかもう仕上がるとは思っていなかったので、コロナの影響で遅れる旨の連絡だろうか、と思っていたので驚きました。

レンデンバッハのソールに交換するに際して、ソールが硬くて糸の縫い出しや、ソールの研磨作業が大変だったと職人さんは仰っていました。

ソール交換の他に、糸のほつれの修理もしてもらいましたが、こちらはサービスして下さいました。いつもありがとうございます。

レンデンバッハの感想

オールデンコードバンローファー
オールデンコードバンローファー

レンデンバッハのソールは、まず見た目が美しいですね。金色のJRロゴもカッコイイですし、革の色味も素敵です。触ってみると、すべすべとして気持ち良いです。鼻を近づけて香りをかいでみると、革の良い香りを感じることもできました。こんなに良い革をソールにしてしまうとは、少し気が引けてしまいますね。

レンデンバッハにオールソール交換
レンデンバッハにオールソール交換

とは言っても、最高のソールとして作られたレンデンバッハのレザーソールです。使わない方が、レザーソールが可哀想なので、がんがん使ってあげたいと思います。

まだ室内での試し履きしかしていないので、履いてみた感想は後日追記したいと思います。

さいごに

せっかく譲っていただいたオールデンのコードバン 。やはり、ソールもしっかりと良いものを選びたいと思い、レンデンバッハにすることとしました。私が大事に履き尽くしてやります。楽しみですね。

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