REMADE キエフ発 ヴィンテージレザージャケットを解体して仕立て直す ハンドメイド アップサイクル バッグ

REMADE

本記事はRemadeさんのアトリエに訪問したときの記事です。ブランド紹介については、こちらの記事をご覧ください。

ヴィンテージレザージャケットをアップサイクルした防水リュック:Remade – HUMMING BAGS BLOG

「プリヴィート」「ヤーク スプラーヴィ?」などと、一人でぼそぼそとつぶやきながら、ウクライナの首都キエフへ向かいました。簡単なウクライナ語ですら初めて発音する言葉にとまどいます。

キエフは聖ウラジーミル大聖堂の近くに、REMADEさんのアトリエがあります。約束の時刻より10分ほど早く到着したので、少し時間をつぶそうかなと考えていると「ユウスケ?」と声をかけられました。アトリエの外で私が来るのを待ってくれていたようです。さっそく、プリヴィート(こんにちは)、ヤーク スプラーヴィ?(元気ですか?)と挨拶しました。

キエフはイメージ通り寒いところでした。寒いときには零下20度を下回ることもあるそうです。そのためか、街にはレザー製のジャケットやコートを着ている人がたくさんいました。

REMADEさんの作るバッグは、使われなくなったヴィンテージレザージャケットを解体して、バッグに仕立て直すというものです。もちろんヴィンテージレザージャケットは一つひとつが一点ものですから、作られるバッグもすべて一点ものですね。すべてが一点もののため、商品撮影も大変だとおっしゃっていました。

REMADE コペンハーゲン
REMADE コペンハーゲン

詳しくお話を伺うと、2着のレザージャケットを組み合わせて、2つのバッグに仕立てているとのこと。レザージャケットの状態によって、どのように裁断するか考えているそうです。また、単にレザージャケットを解体した生地を使っているだけではなく、裏地に防水生地を張り合わせるとで防水性を高めています。

アトリエには、たくさんのヴィンテージレザージャケットがストックされていました。「すごい量だね」と伝えると、「これはほんの一部。まだまだガレージに山ほどあるよ」と笑っていました。

笑顔が素敵なおふたり

訪問したのが11月半ばで、これからブラックフライデーやクリスマスでとっても忙しくなるから、年内は受注分を作るので精一杯とのこと。HUMMING BAGSで発売できるのは年明けになりそうです。もうしばらくお待ちくださいね。

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