2019年行って良かった都市(外国)のご紹介

プラハのジョンレノンの壁

今年はいろいろな国へ行きました。数えてみると15都市、13国ですね。

  1. ホーチミン(ベトナム)
  2. ソウル(韓国)
  3. シェムリアップ(カンボジア)
  4. バンコク・プーケット(タイ)
  5. モスクワ(ロシア)
  6. サンクトペテルブルク(ロシア)
  7. ウラジカフカス(ロシア)
  8. イスタンブール(トルコ)
  9. アテネ(ギリシャ)
  10. ウィーン(オーストリア)
  11. プラハ(チェコ)
  12. フランクフルト(ドイツ)
  13. アントワープ(ベルギー)
  14. アムステルダム(オランダ)
  15. キエフ(ウクライナ)

今年買ったもので良かったものの記事を書こうとしたら、「あれ?なくない?」となったのは、きっとこのせいですね。

というわけで、今年行ってよかった都市をご紹介します。

5位:バンコク

アユタヤの手長海老

バンコクに駐在してる友人がいるので合流することに。空港に到着すると、自動車で向かいに来てくれました。一緒に水タバコを吸って、それからアユタヤへ手長海老を食べに行きました。

アユタヤの手長海老、これがまた絶品なんですよ。大きくてプリプリで最高でした。後日、プーケットで別の店へ行きましたがそこまでではなかったです。

手長海老はこんな感じで焼いてくれます。

アユタヤの海鮮レストランが集まる市場のようなところがあって、そこには店前に水槽が並んでいます。手長海老も大きさごとに分けられ、他の魚なども生きたまま水槽に入れられています。水槽で実物を見せてもらいながら、どの手長海老を食べるか選ぶことができます。もちろんその場ですぐに調理されるので、やはり活きが違うのでしょう。

実はその日は禁酒日でした。しかし、このレストランではみんな普通にビールを飲んでいました。

禁酒デーのバンコク カオサンストリート

その後、バンコクへ戻り、カオサンストリートへ行きました。しかし、どこの店もビールを含めアルコールを一切提供していません。お店の人に聞いても「ノー」と言われてしまいます。

そんな中、一人の若い男性が歩みよって来て小声で囁きます「ビアービアー」と。せっかくなので付いていくことに。案内されたのは2階のバー。よくある、ぼったくりバーのありそうな立地です。まぁ、禁酒デーだしいいやということで、入ってみると、中ではツーリストのみなさんが白い紙コップに入ったドリンクを飲んで騒いでいました。みんなビールを紙コップに入れて飲んでいたのですね笑。

この店、警察に賄賂渡してるんだろうななどと想像しながら、ようやく念願のビールにありつくことができました。

カオサンストリートでビール
カオサンストリートでビール

4位:アムステルダム

コーヒーショップ

アムステルダムと言えば、売春やマリファナが合法の国として有名ですよね。街並みもきれいで、トラムも街中を走り回っていて便利な街です。今回は、用事があってショートステイだったため、ほとんど観光のようなことはできなかったのですが、一つだけどうしても見てみたかったのが、アムステルダムのコーヒーショップでした。

街を歩くと、少し狭い路地を入ったところに「コーヒーショップ」と書かれた看板があちらこちらに見つかります。このコーヒーショップこそが、マリファナを喫煙できるカフェです。

お店の入り口に立つと、独特のにおいがします。これがマリファナのにおいなんでしょう。勇気を出してお店に入ってみます。マリファナを吸わなくても、コーヒーだけ飲んでも良いか店員さんに確認してみたら、「もちろん」と返答をいただき、カウンター席に座りました。

お店の中はほぼ満席で、いろんな人が店内でマリファナを喫煙しています。いかにもマリファナが好きそうな雰囲気の人だけでなく、地味で真面目そうな若い男性、年をとったご老人、ティーンじゃないのかというくらい若そうな女性、仲良しカップルなど、ほんとうに様々な人がマリファナを楽しんでいました。

一番驚いたのが、ウェイターのお姉さんもマリファナを吸いながら仕事をしていたことですね笑。その割に、仕事もかなりテキパキとしていて、「知らない世界だなぁ」と感じさせられました。

もちろん、私は吸ってませんよ!日本人が、海外の合法的にマリファナを喫煙できる場所で喫煙した場合でも、違法となるので十分にお気をつけください。

3位:ウラジカフカス

パイプ作家さんとウォッカで乾杯

ウラジカフカスに滞在したのはたった24時間でしたが、かなり濃厚な1日でした。あるパイプ作家さんにお会いすることが目的でした。

彼の作品はインスタグラムで見つけました。独創的で、芸術的な作品ばかりで、メッセージを送ったところ反応があり、その後2年越しにようやくお会いすることができました。彼は子供の頃からものを作ることが好きで、ウラジカフカスの自然豊かな空気からインスピレーションを得てパイプを作っているとのことでした。

彼と、彼の友人と3人で飲みに出かけました。ソーセージを食べながら、ビールを飲んでいましたが、「ウォッカいっとく?」みたいなことを聞かれて、「もちろん!ウォッカいこう!」という感じで3人で盛り上がっていました笑。そのときの様子がこちらです。

2位:サンクトペテルブルク

サンクトペテルブルクは、何年も前から訪れてみたい都市のひとつでした。寒い時期を避けようとすると、夏の3ヶ月ほどしかタイミングがないのですよね。今年になってようやく訪れることができました。

血の上の救世主協会を眺めながら水タバコ

私は観光地にはあまり興味がないタイプなのですが、血の上の救世主教会だけは一度見てみたいという気持ちがありました。宿泊したホテルのすぐ近くにこの教会があり、遠くから見ても素晴らしい眺めでした。中央の塔が修復中だったので、修復が終わったらまた訪れたいですね。

夜になって、今度は近くまで行ってみました。特に何があるというわけでもないのですが、ずっと眺めていても飽きない何かの魅力が宿っているような感じです。

サンクトペテルブルクは夏でも夜になると、けっこう肌寒く、どこか近くで温かい飲み物でもと探してみると、面白いお店を見つけました。テラス席しかない、ツーリスト向けの簡素な作りのお店ですが、水タバコも提供していました。

血の上の救世主教会を眺めながらの水タバコは、なかなか絵になりますね。

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One of the best shisha spot is here.

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1位:アテネ

3 Quartersさんとの出会い

これは前に記事を書いた通りです。どこの国へ行っても、中国製の大量生産品で溢れていてうんざりしていたときに、情熱的にバッグを作っている3 Quartersさんとの出会いは最高でした。このお店を始めるきっかけになった出会いですから、これ以上のものは2019年にはありませんね。

こちらの記事でご紹介しています。

職人ブランドとの出会いと、HUMMING BAGSの始まり – HUMMING BAGS BLOG

2019年夏、私は旅路についていました。目的は何か面白いモノを発見すること。成田空港からモスクワへ入り、サンクトペテルブルク、ウラジカフカス、イスタンブール、そしてアテネに入りました。 …

3 Quarters アテネ発 バルコニー屋根の端切れを使ったハンドメイド アップサイクル バッグ – HUMMING BAGS BLOG

3 Quartersは、2015年にギリシャのアテネで設立された、持続可能(サステイナブル)なファッションブランドです。アップサイクルされたファッションアイテムに焦点を当てています。持続可能なアイテムの設計を積極的に行い、倫理性、社会環境を意識したファッションに対する意識を高める取り組みも行なっています。 …

さいごに

それにしても、今年はたぶん人生で一番海外へ行っていた年になったと思います。面白い都市もあれば、つまらない都市もありましたが、来年も好き嫌いせずにいろいろトライしてみたいなと思います。個人的にはスカイダイビングをしたいな。

補足ですが、一番最初の画像はプラハにあるジョンレノンの壁です。プラハ、良い街でした。次点かな。

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