ユニクロのセルビッジジーンズに洗濯のりをつけて育てる実験

ユニクロジーンズ着用7日目の様子

ユニクロ セルビッジジーンズをかっこよく色落ちさせることができるのか。それをこっそり実験開始していました。

ユニクロ セルビッジスリムフィットストレートジーンズ

今回の実験に使用するのは、ユニクロ セルビッジスリムフィットストレートジーンズ(3,990円 + 消費税)です。これをメルカリで送料込み1,680円で購入しました。ちなみにカラーはグレーです。

1ヶ月履いてみた結果報告はこちら。

1ヶ月経過報告:ユニクロのセルビッジジーンズに洗濯のりをつけて育てる実験 – 茶本悠介のブログ

ユニクロコーデについての記事も書いていますので、ご興味ある方はこちらもご覧ください。

ユニクロのメンズコーデのコツ:ユニクロは脇役、小物を主役に – HUMMING BAGS BLOG

実験の準備

ひとまず試着

ひとまず試着してみましたが、いつも通り29インチでジャストです。裾は少し長い感じもします。

ユニクロ セルビッジスリムフィットストレートジーンズ

洗濯のりの準備

洗濯のりはカネヨノールとタフターチ

洗濯のりは東急ハンズで買ってきました。合計で880円。内訳としては、洗濯のりは「カネヨノール」で220円、スプレータイプの洗濯のり「タフターチ」は660円です。Amazonでこの2つを買おうとすると、送料が高いのか、合計で2,000円くらいしますので、近くのホームセンターや東急ハンズで買う方がお得です。ちなみに、家の近くにある大きめのドラッグストアにはキーピングしか置いてませんでした。

洗濯のりを水に混ぜる
洗濯のりを水に混ぜる

空のペットボトルに水と洗濯のりを入れ、シャカシャカと振るように混ぜました。水2:のり1ぐらいの割合で目分量で測りました。これで準備完了です。

実験開始

ジーンズにのりをつけていく

洗濯のりをジーンズに塗っていく
洗濯のりをジーンズに塗っていく

ここからはバスルームに移動です。さすがにこの作業は部屋ではできませんね笑。ハケなどで塗った方がムラもないし良いのかなと思いましたが、準備不足のため手で塗っていきます。このときに気づきましたが、水と混ぜる必要なかったですね。シャバシャバすぎてのりが足りていない感じだったので、カネヨノールの原液をさらに塗り込んでいきます。

洗濯のりを手で塗っていく

塗り終わるとこんな風に仕上がりました。のりでベタベタです。この後の風呂掃除が少しだけ面倒でした(少しこすればべたつきが取れるので安心してください)。

のりでベタベタのジーンズ

乾燥機で一気に乾燥させる

これを自然乾燥させるのが良いらしいのですが、せっかちなのでコインランドリーの乾燥機にいれることにしました。これが致命的なミスとなってしまうことは数時間後に気づきます。

乾燥機に入れられたジーンズ
乾燥機に入れられたジーンズ

30分ほど乾燥機に放り込んでおき、取り出してみるとこんな感じに仕上がりました。

乾燥機の遠心力のせいか、のりがムラになってしまいました。まぁ、これはそれほど問題ではなさそうです。パリパリに仕上がっているので、裾がつねにオープンの状態を維持してしまっています。

タフターチでさらにのりをつける

ここからさらに、タフターチで部分的にスプレーしていきます。

ジーンズの前部分のシワ(ひげ)や、膝の裏のシワ(ハチノス)などを重点的にスプレーしていきます。とは言いつつも、結局は全体的にスプレーしてしまいました。スプレーをしたあとは、ドライヤーで乾かしてしまいました。

結果

ジーンズが立つ

ジーンズが立った

ここまでのり付けをすると、ジーンズが立つんですね笑。残念ながら自立させることはできなかったのですが、かべに寄りかかる状態ではしっかり立つことができました。パリッパリに仕上がっています。

縮んで履けない

さて、さっそく試着してみます。まったく伸縮しないので、履くことすら困難です。まるで紙やすりを着ているような感覚です。しかもジーンズが思いっきり縮んでいます。ジーンズが縮んだのはおそらく乾燥機のせいでしょう。そのせいで、ウエストのボタンを閉めることすらできませんでした。スリムフィットから超スキニーになってしまいました。

その場で屈伸運動などをしながらジーンズを伸ばし、30分程度たったころに、ようやくボタンをとめることができました。ちなみにこのときはファスナーは上まであがりませんでした笑。

あなたは、次の三択から選ぶことができます。私なら2番を選びます。

  1. 余裕があるサイズを選び、乾燥機にかける
  2. ジャストサイズを選び、乾燥機にかけない
  3. 根性で乗り切る

無理やり身体をねじ込んでみた

なんとかジーンズに身体をねじ込んでしばらく我慢した結果が、こちらです。ヒゲ、ハチノス、裾のクシュクシュ感、良い感じに出ていますね。ただ、これを履いて近くのスーパーへ行くだけでも泣きそうになるほど痛かったです。

下半身が麻痺するほどの苦痛

その後はなるべく毎日このジーンズを部屋着として着るようにしていました。しかしあまりにも苦痛です。あぐらを組んで座っていると下半身の血流が止まり、麻痺して感覚がなくなってしまうほどです。これが3度続いてから、これはさすがに(身体的に)厳しいと思い、この問題を解決することにしました。

コンディショナーを塗って風呂に入り伸ばす

解決方法はシンプルです。ジーンズを履いたままバスルームへ行き、ジーンズにリンスを馴染ませてしばらくした後に、湯船につかります。湯船の中では屈伸運動をしたり、ウエスト部分をひっぱったりして伸ばしていきました。

全体的にのりも落ちてしまったし、色も少し抜けてしまいましたが、あらためてタフターチをスプレーします。今回は陰干しでゆっくりと乾かしました。その結果、いつも通りジャストサイズに近いフィット感になってくれました。

7日間履いた経過報告

良い具合に経年変化してきている

また以前ほどパリパリではないけれども、それなりにきれいに育ちそうなパリっと感も出ています。ヒゲやハチノスも少しだけ出てきていますし、今後も期待できそうです。

さいごに

のりづけをすることで縮んだ、ということではないと認識しています。おそらく、乾燥機に入れてしまったのが原因です。これはもう一度実験してみないとなんとも言えないので、もう一本作るときには改めて実験してみたいですね。

今後、どのように育っていくかは、またご報告したいと思います。痛い思いをすると愛着が湧くものですね笑。

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