国産靴の魅力:トレーディングポスト Uチップ ユニオン靴製

トレーディングポスト Uチップ

トレーディングポストで購入した、Uチップです。

一般的なUチップよりも、U字の部分が広めにとってあるのがポイントですね。フランス靴のエシュンっぽい印象もあります。

エシュン CATALPA https://www.heschung.com

Ateliers Heschung – French shoemaker since 1934

Heschung – know-how and style We design footwear that combines mastery of traditional shoemaking techniques, fine materials and style. Timeless styles reinvented with the seasons, in the pursuit of structural perfection.

エシュンが欲しいなとトレーディングポストを見に行ったとき、意外とエシュンのソールがごつくて迷ったんですよね。そのときに、ちょうど別の靴が目にとまりました。

トレーディングポスト Uチップ セントラル靴製
トレーディングポスト Uチップ ユニオン靴製

トレーディングポストのプライベートブランドとして販売されている靴ですが、ユニオン靴が製造しているとのこと。エシュンほどソールも分厚くなく、いくぶんかドレッシーな雰囲気をもかもすUチップです。

トレーディングポスト Uチップ
トレーディングポスト Uチップ ユニオン靴製

輸入靴と国産靴のコストの違い

実は、高校生時代に革靴の輸入販売をしていたのですが、革靴はとても関税が高いのです。革靴の関税は商品代金と運送費の合計額の30%、もちろん消費税も別途支払いが必要です。そのため、イギリスなどから輸入される靴の値段は高くなってしまうのです。

もちろん百貨店などの小売店のコミッションや、広告費(最近はチャーチがインスタグラムで動画広告だしてますね)もかかりますので、その分どんどん靴の価格が高くなってしまいます。

それに比べると、ユニオン靴は(トレーディングポストのコミッションが取られていることを考慮しても)、商品原価が高い靴だと思います。つまりコストがかかっている割に、販売価格が安いということですね。消費者サイドで考えると、国産靴はやはり魅力的です。磨けば光るし、革の質も上々です。

もちろん、海外ブランドにも良さはたくさんあります。そのブランドのストーリーや哲学、美しいデザイン、これはもう言い出すときりがないですね。

さいごに

実はこのユニオン靴が、私にとって最初の国産靴でした。年の瀬も迫っているので、今年の革靴のメンテナンスをどんどん進めていきます。そろそろ、ソールも交換しないと。。

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