Bose QuietComfort 35 II ワイヤレス ヘッドフォンをドバイ空港で買ったお話

Bose QuietComfort 35 II

ヨーロッパから帰るフライトは、アテネ発、ドバイ経由、関西空港行きでした。トランジットを含めたフライト時間は16時間ほど。ドア・トゥ・ドアだと20時間程度でしょうか。

アテネ発ドバイ行きの便は、とても混雑していました。通路側の席も取れず、窓際の席でもなく、他の乗客に挟まれて座ることになってしまった上に、機内がとても騒がしくて疲れてしまいました。

このフライトで4時間半。まだあと11時間のフライトがあるのに、旅の疲れも出たせいか既にぐったり。ドバイ空港で、とりあえず水でも飲もうと価格を見ると、まさかの10ユーロ!さすが砂漠の国とでも書きたくなるところですが、実は空港内でも自動販売機では日本と同じくらいの価格で売っているのですよね笑。自動販売機でジュースを飲んで一段落すると、空港内にわんさかある免税店に吸い込まれてしまいました。

実は、夏のヨーロッパ渡航時に愛用していたAirPodsをなくしてしまい、しばらく音楽のない生活を送っていました。そこで目にとまったのがワイヤレスヘッドフォン売り場。アフリカ系の背が高い男性が接客してくれました。

「予算は?」「それなら、これが良いよ」と、おすすめされたのは「BANG & OLUFSEN」のヘッドフォン。「これならノイズキャンセルもついてるし、音質も最高。2年保証もついてるから安心だよ。」とセールストークを受け、試聴させてもらうことに。

ヘッドフォン関係は素人なので詳しくはわからないけど「悪くないな」と考えながら、日本のAmazonで価格をチェック。すると、Amazonの方がずっと安くなっていました。iPhoneの画面を見せながら「見てこれ、日本で買った方が安いよ。もっと安くなる?」と伝えると、「こっち(ドバイ)にはAmazonないから比較するのはおかしい」と言われてしまいました。日本の方が安いのにわざわざここで買うのはもったいないので、諦めて店を後にしました。

自動販売機で買った2本目のジュースを飲みながら、搭乗ゲートに向かっている途中、次の長時間フライトのことを思い出しました。このフライトでも騒がしかったら嫌だし、やっぱりヘッドフォンを買ってしまおうかなと。AmazonでBANG & OLUFSENのレビューを見ていると、どうもみんなBOSEと比較している。じゃあ、BOSEはいくらなんだろうと調べると、日本のAmazonよりも、空港内の免税店の方が20%ほどお買い得でした。これは買いだな。

Bose QuietComfort 35 II
Bose QuietComfort 35 II ワイヤレス ヘッドフォン

さっきのアフリカ系のお兄さんに「BOSE買うね。ありがとう」と伝えると、「機内で映画見るのに、このコネクタいるから、こっちも買わなきゃダメだよ」とセールストーク。しかもなぜか、もう一人加勢してくる始末。「ノーノー」と伝えながら、ヘッドフォンだけ購入しました。押しが強い笑。

Bose QuietComfort 35 IIのセットアップをしながら搭乗ゲートへ向かいました。搭乗ゲートに着くと、もうファイナルコールになっていて、早足で飛行機に乗り込みました。

ヘッドフォンをつけて電源を入れるだけでノイズキャンセルされ、機内の騒音がほとんど聞こえなくなります。さらに音楽を流して目をつぶれば、本当に自分一人の世界にいるようでした。ヘッドフォンのお陰か、機内ではゆっくり休めました。

BOSEのヘッドフォンは、長時間フライトでの移動時にはもはや必須アイテムですね。国内でも移動時のストレスから解放されました。

Bose QuietComfort 35 II に付属のケース
付属のケースもかっこいい
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